Dreamdancer

モバマスイベント走行記、攻略情報(?)、あるいはモバマスについて思うことなど

Blue Ocean

ぷちデレラコレクションお疲れ様でした。上位報酬発表時になんとなく調子に乗って「クソニート学生の特権活かして社長取るぞ」みたいなこと言ったのですが、本当にクソニート学生有利イベントで困惑しました。

リソースのロジスティクス

上位狙い宣言は冗談半分だったとはいえ、やはりアイチャレでメダルSレアを3枚とも特訓できていたので多少有利に動けるだろうということは確信していました。開始時点でアイチャレメダルSレア3枚と月末奏(あと配布蘭子)を抱えており、ぷちコレを走るための戦力としては十分だったのではないかと思います。まぁパワー持ちは私が抱えていた以外にも月末まゆ・輝子、上位琴歌、ガチャ雪美とよりどりみどりでしたし、今回は特技発揮がなく10人編成でしたし、言うほど絶対的有利に立てるというわけではありませんでしたが。また、2日目終了あたりで風香を特訓できたのも非常にありがたかったです。

EPドリンクについてはほとんど課金で購入することはせず、メダル交換で185本(1/6換算)、ガチャチケのおまけで210本を調達した他は、カウントアップガチャの2歩目までと1/1ドリンク3個150MCセットを購入したぐらいでした。ただ現時点でEPドリンク1/6を126個余しているので、この小額の課金も必要なかったかなという感じはしますね…… もとより、大量のドリンクを用意できること以前に毎ラウンドしっかり参加できるかどうかで有利不利がはっきりと分かれるので、同じドリンク量を用意できても1ラウンド参加できなかったらどうなっていたか分かりません。

プロジェクトのスキーム

さて、ぷちコレはこれまで通り適当にドリンクを飲んで適当に殴るというイベントではあったのですが、これまでのイベントとは大きく異なる点がいくつかありました。

  1. EPは時間やお仕事実行で自然回復せず、「EPチャージ」で回復する必要がある
  2. いわゆる「全力殴り」の発揮値は使用するぷち衣装の強さに依存する
  3. 「全力殴り」は設定しているぷち衣装の数(30回)しか行えない

まず1つ目の点について、他のイベントは20分で1ポイント回復するイベント専用コストが、ぷちコレでは回復しないという仕様でした。とはいえ「EPチャージ」で回復することはできたので、最初に持っている6EP+EPチャージで回復できる24EP=30EPは全プレイヤーが平等に持てたわけです。平等というのは他のイベントでも同じですが、ぷちコレに関してはスタミナを消費するお仕事を実行してもEPが回復しないというのが特異な特徴でした。これによりいわゆる「スタ走り」が潰され、課金するかなんかしてEPドリンクを調達するしかなくなったわけです。

個人的にはイベントを走るときはいつもスタ走りではなくガブガブイベントドリンクを飲む派なのであんまり気にならないですが、強いぷち衣装が重要になるという点と合わせても、大量にスタドリを保有して自転車操業的にイベントを走る無課金ランナーよりもガチャを回すためのお金に糸目をつけない重課金兵の方を優遇するという色が強く出たのかなぁと思います。*1これが良いかどうかっていうのに踏み込むとまたややこしくなるのでまた別の機会にしたいと思います。とにかくこれまでとは違いますね。

で、さらに重要なのが次の2点ですね。まず全力殴りの発揮値がぷち衣装の強さに依存する=上位狙いには強いぷち衣装集めが必須というのは、パワー持ちSレアを集めるのが必要なのとはやや話が違います。スタドリはガチャを回すなりショップで直買いするなりすれば(途方もないリアルマニーが必要ですが)一朝一夕で手に入ります。これに対してぷち衣装はイベントに参加するなり(チケットでもいいので)ガチャを回すなりして長い時間をかけて積み重ねないと集まりませんから、ほとんどイベントに参加していなくて急につかさが欲しい!となった人にとってはいくらお金をかけようとどうしようもなかったわけです。*2ですからここで「それなりにイベントに参加したりガチャを回したりする層」がそうでもない層よりも有利になります。

また、ぷちコレで最も重要だったのが「全力殴り」できる回数だと思います。同じドリンク量を持っていようと、参加できるステージ数が違えば圧倒的に不利になるからです。1EP殴りとぷち衣装アピールは効率がだいたい2倍~3倍違ったと思うのですが、それでもぷち衣装アピールを全部使い切ってしまったら1EP殴りを続けるしかなく、ここで全ステージ触れる暇な人間が圧倒的に有利になります。*3

あとは自気力でも多少差が出たのでしょうか? ここについてはレベルが違うとどれぐらい差がつくのかというのが分からないので何とも言えませんが。プレイヤー側の気力については、プロダクション全体としてどれくらい敵ぷちデレラを殴るか(=敵ぷちデレラがアピールする前に倒せるか)などの要因もありなんとも言えませんが、私は1ステージに1回回復が必要かどうかという感じでした。それと「どれくらいの早さで999コンボに到達するか(あるいはそもそも999コンボに到達するか)」でも多少プロダクションごとに差が出たように思います。時間の制約がキツいイベントなので、余裕を持って効率よく稼ぐには早いとこ999コンボに到達すると若干有利だったかと思います。

アジェンダとソリューション

最後に、今回私がとったぷち衣装編成の方法と収支についてまとめて締めようかなと思います。

ぷち衣装はぷち衣装アピールでの発揮値を左右するので重要ですが、それと同時にいつものイベントと同じく通常の発揮値にもぷち衣装発揮値が上乗せされているので、「ぷち衣装単体の発揮値で高いものを装備できるようにしつつ、ぷちデレラ全体としての発揮値も高くしなければいけない」という制約があります。そこで今回は以下のような手順で編成を行いました。

  1. ぷち衣装アピールチャンス時のボーナスも含めて、総発揮値順にぷち衣装を並び替える
  2. 上位30個のぷち衣装を選び、そのうち全色バフスキル持ちの衣装(リコーダーなど)3つをメイン衣装とする
  3. 残った27個を総発揮値順にサブ衣装に編成する

詳しく計算したわけではないのでこれが真の理想編成なのかは分かりませんが、少なくとも自動編成よりは発揮値が高くなっていたので、比較的高い発揮値を得られる方法なのではないかと思います。

収支については以下の通りです。

支出

  • 消費スタドリ … なし
  • パワー持ち含み損 … なし
  • ガチャチケ … 70枚
  • EPドリンク(1/6換算) … 450本ぐらい

収入

  • つかさ*4
  • その他(ハーフドリンク60本ぐらい、デレチケ8枚ぐらい、Sレア確定チケ、ぷち衣装など)

直前に走ったイベントがアイチャレだったので比べるとアレですが、投入する必要があったリソースがおだやかだったのに対して収入もおだやかだったなあという印象です。ただお陰様でプロダクショングループ内で上位に入賞できたので、その分グループ報酬は弾みましたね。SSランクには届きませんでしたが…… まぁつかさとデレチケがそれなりに手に入ったので一応満足しています。

ぷちコレは私個人の感想としては結構楽しかったイベントなのですが、やはりその特性からかなり人を選ぶイベントになってしまっているのではないかなと思います。例えばメダルの配布量を増やして、さらにメダル箱に大量に★2衣装を入れて無課金層でもイベント中にぷち衣装を揃えられるようにするとか、スタミナ消費でぷち衣装アピール枠が復活する仕様を実装して走れる時間が限られたランナーも走りやすくするとか、もう少しいろんな人がいろんな楽しみ方をできるようにするともうちょっとウケの良いイベントになったのではないかと思います。

手持ちのEPドリンク120本をどうにかしたいので次回もどうか開催してください。

*1:まあイベントを走っていれば★3ぷち衣装はそれなりに集まりますし、イベントで稼いだ各種ガチャチケを回して恒常Sレアからぷち衣装を入手することも十分にできるわけですが

*2:ガチャを回しまくって恒常Sレアを引きまくって★3衣装を集めるというのは理論的には可能ですが、まぁ現実的ではありません

*3:1000位ぐらいまではあまりボーダー値に差がなかったのでこの通りですが、200位以上となると全員1EP殴りをすることになるので、この性質は薄れることになります

*4:抱え込んだのでスタドリ収入はなし