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Dreamdancer

モバマスイベント走行記、攻略情報(?)、あるいはモバマスについて思うことなど

連続記事・モバマスSレア徹底分析⑤ コスト18編

日本負けちゃいましたね。(申し訳程度の時候の挨拶)今日は個人的に好きなコスト18を見ていきます。相場は6/9頃のスタドリ相場平均を採用しています。またコストごとの相場については、平均値を用いると例外的に高いカードの相場に影響されて各属性・コストごとの特徴がつかめなくなるため、中央値を用いてこれを代表的な値としています。

18コスト

Cu 枚数:19 攻平均:18570.3(コスト比:1031.7) 守平均:14854.7(コスト比:825.3) 相場中央値:208
Co 枚数:20 攻平均:18353.1(1019.6) 守平均:15165.2(842.5) 相場中央値:200.5
Pa 枚数:15 攻平均:18635.5(1035.3) 守平均:14888.3(827.1) 相場中央値:192

2013年3月~2014年2月末に登場したガチャ・上位Sレアが該当します。メダルSレアが永遠に増え続ける都合から非常に枚数が多い17コストとは違い、こちらは2014年2月末ガチャを最後に新たなカードが出ておらず、各属性20枚程度となっています。

18コストでは攻・守のステータスと特技の関係がかなりはっきりしています。すなわち、

  1. 攻特化型(攻コスト比1000以上) … 片面極大バフ
  2. バランス型(攻コスト比960~990、守コスト比900~960) … 両面極大バフ
  3. デバフ型(バランス型とほぼ同じ) … 両面極大デバフ

の3通りにきっかり分かれています。[ネガティヴ乙女]森久保乃々は例外的に攻コスト比1000超えで守片面デバフとなっています。コスト18のカードは以上の3パターンに分けて詳しく見て行こうかと思います。

攻特化型カード

攻特化型カードの相場は、一部の例外を除く上位報酬・月末1番手が400程度、それ以外の限定ガチャSレアが200程度、恒常が100程度となっています。属性ごとの枚数を比べるとCu10枚・Co8枚・Pa8枚となっており、限定ガチャSレアがやや多いCuではスタ200台で入手できるカードがやや多いです。一方Coは8枚のうち2枚が恒常Sレアとなっており、手が届きやすい上に多少安くなっています。

バランス型カード

バランス型カードには、上位報酬として追加されたものと月末3番手として追加されたもの、または恒常Sレアの3通りがあります。前者はまだ中間ランキング報酬としての復刻を迎えておらず、スタ300~400程度とやや高めになっています。一方で月末3番手として追加されたカードは、既に復刻されているものであれば2桁、そうでない場合はスタ100台前半で入手することができ、やや安めです。枚数はCuが攻特化型の枚数が多い都合上少なく5枚で、Coは逆に多く8枚、Paは5枚となっています。このうちCoは3枚、Paは2枚が恒常となっています。攻特化型と合わせると18コストではCoの恒常が最も多くなっており、Paでは2枚ある恒常のどちらもがバランス型になっています。

デバフ型カード

デバフ型カードは、一部の例外を除くとどのカードもスタ180ほどが相場です。[クリスマスクイーン]川島瑞樹はガチャの時期が2周年アイプロと被ったこともあってか流通量が多くなったと考えられ、スタ127と比較的安いです。一方、[純白の花嫁]北条加蓮については初登場時から異様に高く、復刻を経た現在でもスタ310と他のデバフ型に比べてはるかに高くなっています。既に加蓮のカードがイレギュラーに高騰している例を2つ紹介していますが、やはりこれもアイドルの高い人気によるものと考えられます。

まとめ

全体で比べると、これまで攻発揮値・相場ともに属性間でトップに立つことが多かったCoがいずれも首位を譲っています。これはバランス型カードの多さと恒常Sレアの多さによるものと思われ、攻発揮値ではPaが、相場ではCuが最も高くなっています。Coの恒常Sレアの多さと能力の優秀さは、16コスト恒常Sレアにおける防御型カードの多さや、そもそも恒常以外の限定Sレアが全体的に高価であることの反動のようなものかもしれません。一方、Paは最も強い割に相場が最も安いため、コスパの面ではかなり優秀と言えるでしょう。

高額カード
[あやかし京娘]塩見周子 … スタ927
記念すべき第1回DLFの上位報酬です。相場は配布当時から高かった印象がありますが、理由は以下の3点が挙げられます。

  1. イベント上位報酬圏内ボーダーが非常に高かった(初回だが上位文香の第5回・上位智絵里の第6回並み。第1回DLFはシンデレラ蘭子ガチャと時期が被っており、このことも多少影響したと思われる)
  2. 19000を超える優秀な攻発揮値・二色片面極大バフ特技という、当時の一般的な上位報酬とは一線を画すフェスで活躍できる能力を持っていた
  3. そもそも周子がCo中堅アイドルの中ではかなり上位の人気だった

次回が最後になります。コスト19について書きます。