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Dreamdancer

モバマスイベント走行記、攻略情報(?)、あるいはモバマスについて思うことなど

セレスト・マグナ攻略指南

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
新年一発目ということで何の記事を書こうかなと考えたのですが、最近当ブログのグラブル記事(土パ評価記事・シュヴァマグ攻略記事)がご好評を頂いているようなので、とりあえずグラブル記事でも書こうかな~と思います。今回はちょっと前から書きたかったセレマグ攻略記事を書きます。

なぜセレマグを殴る必要があるのか

セレスト・マグナは現在グランブルー・ファンタジーで挑める最上級ボスの1つです(一応闇属性ボスにはプロトバハムートというさらに強いボスがいますが……)。グラブルに存在する属性の中でも光・闇についてはルシフェル・バハムートという属性攻撃力100%アップ加護を持つ召喚石が恒常ガチャから排出されるため、極めるところまで極めれば他の属性よりも相当火力の出るパーティを組むことができます。しかしながら、光属性についてはほぼ月一で開催される古戦場イベントで光大攻刃スキルを持つ武器が大量に供給される一方で、闇属性については闇属性攻刃武器が報酬となるイベントがあまり開催されないことから、ガチャから排出される武器に頼らず闇属性を強化するためにはセレスト・マグナを殴って方陣武器を集めることが重要となります。*1

一方、確かにルシフェル・バハムートを引けば光・闇属性はかなり手軽に強化されるのですが、これらの石はスタダやサプチケといった「3000円で好きなSSRもらえる!」の対象外となっており、相当課金するか相当運が良いかしないと引ける石ではありません。そこで、無課金で光・闇属性を強化するためには、やはりセレマグを殴ることがほとんど唯一の手段ということになります。要するに、バハムートを持っていようがいまいが闇属性を廃課金せずに強化するにはセレマグを殴るのが重要ということになります。

なお、光・闇のマグナはどちらも四属性マグナと比べるとかなり特殊な技を使ってくるボスになっており、どちらも非常に厄介で攻略がやや難しくなっています。それでもシュヴァリエ・マグナかセレスト・マグナのどちらかをやらないといつまで経っても光・闇を強化できないため、最初にどちらかはやらないといけないのですが、どちらかといえばスリップダメージがダメージ主体で延命しやすい・無課金でもどちらかといえば武器を揃えやすい光属性が使えるセレスト・マグナの方がとっつきやすいかなと思います。また、今回はセレマグの報酬として赤箱を2個獲得すること(いわゆる「確定流し」)のみに専念し、敵のHPが50%を切った後のことは考えないこととします。

セレスト・マグナの行動パターンと攻略思想

セレスト・マグナは以下のように行動します。

  • 特殊技*2:奈落のフォールダウン(味方全体に大ダメージ)
  • 特殊行動1:無常の霧(攻撃UP・防御UP*3・再生のうちいずれかが味方のうち1人にでもかかっていると発動。味方の強化効果全消去・アンデッド深度1付与・腐敗付与)*4
  • 特殊行動2:深淵の霧(アンデッド深度1が味方のうち1人にでもかかっていると発動。味方の強化効果全消去・アンデッド深度2付与・闇耐性約40%UP付与)
  • 特殊行動3:ヴォイド・オール(敵HPが50%・25%を切った時に1回ずつ発動。味方のHP100%回復、腐敗付与、敵の光耐性50%程度?UP)

以上のような行動パターンから、セレマグ戦ではおおむね以下のような攻略思想で望むことになります。

  1. できるだけ特殊技を打たせない。打たせるとしたら闇耐性UP系やダメージカット系のアビリティ・召喚石を使ってダメージを軽減させる
  2. 特殊技を打たせないために、味方にバフをかけて特殊行動を発生させる(バフをかけ続けて特殊技を打たせないことを一般に「霧ループ」と呼ぶ)
  3. 腐敗では毎ターンHPの10%程度の無属性ダメージを受けるため、ある程度の間隔で回復する必要がある
  4. 無常の霧・深淵の霧で付与されるアンデッドを放置して回復するとダメージを受けるため、適宜クリア系アビリティ・召喚石を使って解除する

このように、セレマグは他のマグナボスとは一線を画すかなり特殊なボスになっています。ただし、特殊な分他のボスのような「火力が足りなくて相手を仕留める前にこちらが死ぬ」というケースに関しては、上手く立ち回れば避けることも可能といえば可能になります。そこで、このような攻略思想を実現するために必要なジョブ・キャラ・召喚石を次の章から紹介していきたいと思います。

セレマグ攻略におすすめのジョブ

クレリック
  • 利点:回復とクリアというセレマグで必要なアビリティを2つ兼ね備えている。また、3アビのシャイニングも相手が闇属性ボスのためそれなりのありがたさがある
  • 欠点:回復タイプのジョブのため他のジョブほど火力は出ない。デバフ・バフをEXアビリティで抱えるか、他のキャラに頼る必要がある
  • おすすめEXアビリティ:ミゼラブルミスト、デュアルインパルスIII(槍装備時のみ)

攻略思想のうち3.と4.を重視し、継戦能力を高めるためのジョブ。利点は単純に「クリアでアンデッドを消去して味方全体のHP回復をする」という一連の流れができることで、他のジョブやキャラで全く同じような立ち回りをできる者はほとんどいない。ただしその分あまり火力が出るジョブとは言えず、またデバフやバフもある程度他のキャラに頼る必要がある。武器等があまり揃っておらず、時間をかけて攻略していくことが必要な方にはおすすめのジョブ。EXアビリティにはミゼラブルミストを積んで敵の攻防を下げるのが無難*5。槍装備時にはデュアルインパルスIIIを積んで味方全体の手数を増やすのもアリだが、それよりもデバフを優先するのがセオリーではある。

ダークフェンサー
  • 利点:ミゼラブルミストを抱えているため敵に下限まで防御デバフを付与しやすい。またグラビティ・スロウで敵の行動を遅延させ、フォールダウンを受けるためのアビリティを使うまでの時間稼ぎができる
  • 欠点:ジョブの性格上フォールダウンをちょくちょく受けることになるため、回復が追いつかなければ全滅する可能性も高い
  • おすすめEXアビリティ:メディク、アローレインIII

攻略思想のうち1.を重視し、敵の行動を遅延させながら味方のアビリティが使用可能になるまでの時間稼ぎも行うためのジョブ。利点はダクフェ特有の遅延特化アビリティを抱えていることで、上手く使えば奈落のフォールダウンを受けるためのダメージカット系アビリティを必ず奈落のフォールダウンに合わせることもできる。ただし、他のジョブに比べて奈落のフォールダウンを何度も受けることになるため、ある程度の耐久力があり、全滅する前に敵HPを50%まで削れる火力がないと効果が薄い。ある程度(敵の防デバフ-50%・味方のバフなしで通常攻撃の与ダメージで40000~を出せるくらい)は火力が出て、ダメージカット系のキャラ・召喚石が手元にある方におすすめのジョブ。EXアビリティは回復をカバーするメディクか、ミゼラブルミストと合わせて敵の攻撃力を下限まで下げるアローレインIIIがおすすめ。

忍者
  • 利点:麻痺を用いて敵を行動不能にすることで、特殊技も特殊行動も喰らわずに殴りつづけることが可能。またダブルアタック確率の高さでそれなりの火力を出せる他、自分の攻撃UPバフを抱えていることで霧ループもしやすい
  • 欠点:麻痺は外れることもあり、外れると結構困る
  • おすすめEXアビリティ:メディク、ミゼラブルミスト

奈落のフォールダウンを受けつづけると回復をしてもそのうち追いつかなくなって死ぬし、霧ループに持ち込んでもやはりスリップダメージでそのうち死ぬ。ということで、フォールダウンも霧ループも気にせずに殴り続けることを目指し、麻痺で敵を行動不能にすることを目指すジョブ。相手が麻痺している間は一切の攻撃行動を起こさないため、バフを重ねて最大火力で奥義を打つなど通常ではできないことも可能(ただし、基本的には相手が麻痺している間はとにかく通常攻撃で殴ることに専念し、麻痺が切れそうになったらバフを重ねて奥義を打つ準備をすると良い)。欠点としては最大の利点とも言える麻痺がたまに外れるということで、仮に外れると便利な回復アビリティも遅延アビリティもないため他のジョブと比べて強みと呼べる強みがなくなってしまう。ノアのラジェーションボルトなどで弱体を入りやすくしておくと安心感が増す。壁役がいないが刀や格闘武器は持っているという方はダクフェよりこちらの方がやりやすいかもしれない。EXアビリティはダクフェと同じく回復をカバーするメディク、光の印2で付与される光耐性DOWNと合わせて敵の防御を下限まで下げるミゼラブルミストがおすすめ。

スーパースター
  • 利点:ソング・オブ・グランデによるDA確率UPで奥義ゲージを高速で貯め、チェインバーストを短時間に何度も打って短期決戦に持ち込める。またソウルピルファーによりデバフがほとんど外れなくなる
  • 欠点:火力は高くなるが逆に言えばそれだけであり、他のジョブのように相手の邪魔や味方への救護はできない
  • おすすめEXアビリティ:ミゼラブルミスト、クリアオール

手数とチェインバーストの回数を増やして与ダメージを底上げし、短時間で仕留めることを狙うジョブ。利点はDA確率が上がるソング・オブ・グランデで通常攻撃の手数が増え、さらに奥義ゲージも貯まりやすくなってチェインバーストがすぐ打てること。奈落のフォールダウンや腐敗によるスリップダメージを受け続けて死ぬ前に相手を仕留めようという発想だが、火力が低ければダクフェや忍者と比べると終盤で困窮して全滅することも多い。こちらはある程度装備が揃っている人向けで、あまり初心者向きのジョブではない。アビリティはジャンヌと合わせて下限まで防御を下げるミゼラブルミストが鉄板だが、ソフィアやアルシャといったキャラがいないならクリアオールも悪くない。

セレマグ攻略におすすめのキャラクター

セレマグ攻略には鍵となるアビリティ(特定のバフ、クリアなどの回復)があり、それを抱えているキャラはSレアであっても重宝することが多いです。有用なSレアがいれば必ずしもSSレアを3枚揃えなくてもどうにかなるので、手持ちでよさそうなキャラがいればいろいろと編成を試してみてください。

ジャンヌダルク(SSレア)

ミゼラブルミストと合わせて防御を下限まで下げられる防デバフ(1アビ)と、霧誘発としても奥義等の火力上げにも使えるレイジIII相当攻バフ(2アビ)が素直に強い。セレマグに関わらず闇ボス相手なら非常に強いので、持っていなければサプチケでの獲得も検討するべきだと思います。

アルベール(SSレア)

これといったデバフやバフは抱えていないものの、ダブルアタック確定のサポートアビリティにより、バフがすぐに消されるセレマグではダメージソースとして活躍する。ただし装備が揃ってくると奥義のダメージが低いことが気になってくるので、スーパースターで安定して討伐できるようになったら編成から外してもいいかもしれない。3アビによるアビリティダメージ10倍バフは霧を誘発しないが、他のバフにより誘発された霧には消されてしまうので注意。

ソフィア(SSレア)

1アビの回復対象が単体なのは少し物足りないが、クリアは非常にありがたい。敵からのダメージが奈落のフォールダウンによる全体攻撃・腐敗によるスリップダメージと全員が足並みを揃えて死んでいくため、誰か1人を救護する単体回復やリヴァイブが大活躍する局面はあまり多くないが、SSレアなりの火力が出るクリア持ちはそれだけで非常に強いと言える。

サルナーン(SSレア)

1アビによる闇耐性UPを深淵の霧で付与される闇耐性UPと合わせることで、奈落のフォールダウンによるダメージを7割ほどカットできる。3アビもポーション使用や回復アビリティを他のキャラに割り当ててられるのでややありがたい。一方で2アビのブレイクキープはセレマグ戦だとそこまで活きないが、ダクフェで行くならとりあえず壁要員として使える。

レ・フィーエ(サマーバージョン)(SSレア)

1アビは暗闇付与で敵の通常攻撃を多少回避でき、2アビはクリアオールと合わせてこまめに回復できることで継戦能力を上げ、さらに3アビは深淵の霧で付与される闇耐性UPと合わせて奈落のフォールダウンのダメージを8割ほどカットできる。全てのアビリティが腐らないのでセレマグでは非常に重宝するキャラ。サマーバージョンなのが非常に惜しいが、その時期にはできれば手に入れておきたいところ。

アルシャ(Sレア)

セレマグ戦ではHP回復時に必須のクリア、さらに霧を誘発することもできる攻守バフと重要なアビリティを2つも抱える貴重なキャラ。クリアが必要でソフィアがいなければ、誰かしらSSレアの代わりにアルシャを入れても良い。もちろんSレアでエルーンなのでヒューマンSSレアを軸に編成していると火力は出ないが、それを踏まえてもなおメリットのあるキャラになっている。

フェリ(Sレア)

ダメージアビリティ、ミゼラブルミストと重複するデバフ、霧を誘発するバフとバランスが取れているキャラ。ジャンヌがいなければ代わりに使っても良いが、アルシャと同じくSレアエルーンのため火力が出ないのがネックか。

ノア(Sレア)

スーパースターのような立ち回りをしてくれるキャラ。1アビは敵の防御を下げつつ霧も誘発できるという珍しいアビリティになっている。2アビはスーパースターのソウルピルファーほどではないが多少弱体耐性を下げるため、忍者で麻痺を入れるためのサポート役として使うのもアリ。3アビもやはりスーパースターのソング・オブ・グランデほどではないが、多少DA確率を上げてくれる。最終上限解放があり、なおかつ種族不明で編成上の使い勝手が良いのもメリット。

セレマグ攻略におすすめの召喚石

ルシフェルアポロン

言うまでもなくサポート石として有用だが、攻撃力UPが霧誘発に使える。同様にアナトやコキュートス、イフリートなども所持していれば1個はサブ石に入れておきたい。

雷霆公

メイン召喚石・サポート石としての性能はそこまで高くないものの、防御力UPが攻撃力UPと同様に霧誘発に使える。セレマグ戦ではコロゥの代わりにメイン・サポートとして使っても良いかもしれない。

アテナ、カーバンクル・オニキス、シュヴァリエ

それぞれ30%ダメージカット(1ターン)、闇耐性50%UP(3ターン)、闇耐性20%UP(3ターン)の召喚効果を持つ。奈落のフォールダウンを受ける際に深淵の霧と合わせてダメージを軽減させるのに有用。ただしシュヴァリエについては少し効果が心もとないため、サルナーンの1アビあたりと併用したいところ。

バアル

光攻撃力40%アップの加護があるため、あまり強い石がなければメイン・サポートの召喚石として使うのもアリだが、それ以上に召喚効果としてクリア効果があるのが強い。SSレア召喚石のためあまり頻繁には使えないが、キャラのアビリティでクリアが間に合わない場合は重宝してくれる。

今回は以上になります。セレスト・マグナができればシュヴァリエ・マグナも挑めるようになり、光闇の戦力が無課金でもどんどん強化されて行きさらにグラブルを楽しめるようになると思います。何か質問等あればコメントにて受け付けますのでお気軽にどうぞ。

*1:最近は主にガチャ・イベント産武器スキルを強化する召喚石として「ハデス」が登場しましたが、セレマグ編成に相当するような火力を出すためにはかなり多くのガチャ武器を揃える必要があります。

*2:チャージターン(◇)が全て溜まり、なおかつ味方に特定のバフがかかっていない場合などに発動

*3:いずれも「累積UP」は含まない

*4:無常の霧は1回のバトルで10回程度しか発動しないようです。したがって、永遠に無常の霧を発生させて特殊技を打たせずにMVP確定……ということはできないようです

*5:フェリも攻防デバフを持っているが、こちらは両面枠に見えて片面+片面枠なのでミゼラブルミストと重複する。アーマーブレイクはフェリのデバフを上書きしてしまうので使わない方が良い